auひかりのメリットと特徴【2026年版】|「auひかりプラス」はルーターが届いた日から使えて、開通まで0円
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auひかりは「auひかりプラス」という形に変わりました。5G通信と光回線を組み合わせたハイブリッドサービスで、いちばんの特徴はハイブリッドホームルーターが届いた日からインターネットが使えることです。光回線の工事を待つ必要がありません。
しかも光回線が開通するまでの期間は0円です。「ひかり準備割」で、ネット利用料もルーターのレンタル料も丸ごと引かれます。引っ越し先でネットが使えない空白期間を、料金を払わずに埋められる設計になっています。
- ルーターが届いた日から使える 光回線の開通前は5G通信でつながります
- 開通までの料金は0円 ひかり準備割で最大4カ月分が相殺されます
- マンション1ギガなら5,500円 開通から12カ月目までの金額です
- 工事費39,600円が実質無料 24カ月に分けて同額が割り引かれます
- 1ギガは全国、10ギガは一部エリア 申し込み前に住所で確認してください
料金は、3段階で上がっていきます
auひかりプラスの料金は固定ではありません。12カ月目まで・13カ月目から・37カ月目からの3段階で変わります。公式が示している例(2年契約/プロバイダBIGLOBE/Wi-Fiパックとauでんきを同時申し込み)がこちらです。
マンション
| 回線タイプ | 開通前 (5G通信時) |
〜12カ月目 | 13カ月目〜 | 37カ月目〜 |
|---|---|---|---|---|
| マンション (1ギガ・全国) |
0円 | 5,500円〜 | 5,940円〜 | 6,160円〜 |
| マンション 10ギガ (一部エリア) |
0円 | 7,238円〜 | 7,678円〜 | 7,898円〜 |
戸建て(ホーム)
| 回線タイプ | 開通前 (5G通信時) |
〜12カ月目 | 13カ月目〜 | 37カ月目〜 |
|---|---|---|---|---|
| ホーム (1ギガ・全国) |
0円 | 6,578円〜 | 7,018円〜 | 7,238円〜 |
| ホーム 10ギガ (一部エリア) |
0円 | 7,238円〜 | 7,678円〜 | 7,898円〜 |
いずれも税込で、プロバイダ料とハイブリッドホームルーターのレンタル料が含まれています。ルーターの申し込みは必須なので、あとから「レンタルをやめて安くする」ことはできません。
金額が上がるのは、期間限定の割引が順に終わるからです。13カ月目でWi-Fiパックデビュー割が、37カ月目でauひかりプラス でんきセット割の多い部分が切れます。3年目以降の金額まで見てから決めてください。
開通までが0円になる仕組み
「ひかり準備割」という割引です。5G通信を使い始めてから光回線が開通するまで、初月は無料、さらに最大3カ月間、ネット利用料から4,642円、ルーターレンタル料から858円が引かれます。
合わせて5,500円。これがそのまま開通前の料金と同額なので、支払いが0円になります。
光回線の工事は、auひかりプラスでも必要です(一部不要な場合あり)。工事を待つ間に料金が発生しないという点が、他社との大きな違いです。引っ越しのタイミングで回線を変えるなら、この設計はかなり効きます。
工事費39,600円は、実質無料になります
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| サービス登録料 | 4,950円 |
| 工事費 | 39,600円(1,650円×24カ月) |
| 初期費用相当額割 | −39,600円(−1,650円×最大24カ月) |
工事費は24回の分割になり、同額が毎月割り引かれます。24カ月使い切れば負担はゼロですが、途中で解約すると残りの工事費が請求されます。実質無料は「2年使う前提」の話です。
なおフレッツ光からの転用や事業者変更(タイプ3)の場合は、この割引が適用されません。登録料4,950円+工事費3,300円がかかります。
auスマートバリューは、24カ月で終わります
auのスマホを使っているなら、スマホ料金から毎月最大1,100円が割り引かれます(U18バリュープランは550円)。1グループで最大10回線まで登録できるので、家族の分もまとめられます。
ただし、ここは必ず知っておいてください。
- 割引は、対象のau携帯1回線につき最大24カ月で終了します 初めて適用した月を1カ月目としてカウントされます
- 月末時点の料金プランで判定されます 月末に条件を満たしていない月は割引されません
「ずっと1,100円引き」ではありません。2年分の26,400円(1回線あたり)という一時的な特典として計算に入れてください。回線料金が13カ月目・37カ月目に上がることと合わせると、3年目以降の負担はそれなりに大きくなります。
エリアは、1ギガと10ギガで違います
| 回線タイプ | 提供エリア |
|---|---|
| 1ギガ | 全国 |
| 10ギガ・5ギガ | 関東の一部エリア限定 |
マンションの場合は、建物に対応設備が入っているかどうかでも変わります。同じ市内でも隣の建物では使えないことがあるので、住所と建物名で確認してから申し込んでください。
当てはまらないケース
- 3年目以降も安く使いたい 37カ月目から金額が上がります。マンション1ギガで5,500円→6,160円です
- auのスマホを使っていない スマートバリューが効きません。しかもその割引自体が24カ月で終わります
- Wi-Fiルーターは自分で用意したい ハイブリッドホームルーターのレンタルは必須で、料金に含まれています
- 2年以内に引っ越す可能性がある 工事費の残債に加えて、契約解除料3,102円がかかります
- フレッツ光から乗り換える 転用・事業者変更では初期費用相当額の割引が適用されません
- 10ギガを使いたいが関東以外に住んでいる 10ギガ・5ギガは関東の一部エリア限定です
こういう人に向いています
- 引っ越し先ですぐネットを使いたい ルーターが届いた日から5Gでつながり、開通までの料金もかかりません
- 工事待ちの空白期間が許容できない 在宅勤務なら、ここが決定的な差になります
- 家族でauのスマホを使っている 最大10回線まで登録でき、2年間は1回線あたり月1,100円が引かれます
- マンションで1ギガあれば足りる 12カ月目までは5,500円。全国で申し込めます
- auでんきも使っている/使う予定がある でんきセット割が料金表の前提に入っています
次の記事では、申し込みの手順を解説します
auひかりプラスは、住所でエリアと料金を確認するところから始まります。プロバイダの選択とWi-Fiパック・auでんきの申し込みが料金に直結するので、その順番も含めて次の記事で画面に沿って追います。
この記事の数値は2026年10月時点でauの公式サイトに掲載されているものです。料金は公式が示す例(2年契約/プロバイダBIGLOBE/Wi-Fiパックとauでんきを同時申し込み)に基づくもので、条件が変われば金額も変わります。申し込む前にauひかりの公式サイトで最新の条件とエリアをご確認ください。
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