ahamoのメリットと特徴【2026年版】|12月1日から40/60/120GBの3段階制、既存契約者には40GB上限が自動で付きます

格安SIM

ahamoのメリットと特徴【2026年版】|12月1日から40/60/120GBの3段階制、既存契約者には40GB上限が自動で付きます

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

2026年12月1日、ahamoの「30GB 2,970円」が終わります。代わりに40GB・60GB・120GBの3段階制になり、いちばん安い段階で月3,135円(税込)。165円上がりますが、データ量は10GB増えます。GBあたりの単価は99円から78円に下がる計算です。

もうひとつ、知らないと困るのがこれです。2026年11月1日の時点でahamoを契約している人には、12月1日に「40GBで上限を止める」設定が自動で入ります。勝手に高い段階に上がることはない、という意味では親切な仕組みですが、60GB以上使いたい人は自分で外す必要があります。

2026年12月1日からのahamo
  • 40GB/60GB/120GBの3段階制 3,135円・4,125円・5,115円(いずれも税込)
  • 既存契約者には40GB上限が自動で付く 2026年11月1日時点の契約者が対象(大盛り契約者を除く)
  • 大盛りオプションは11月30日で終了 契約中の人も同日に自動終了します
  • 海外データが30GB→40GBに増量 91の国・地域で追加料金なし
  • 爆アゲ セレクションが最大25%に Spotifyは15%→25%、Netflixは10%→20%
目次

12月1日から、料金はこうなります

利用可能データ量 月額(税込) GB単価
40GB以下(ステップ1) 3,135円 約78円
40GB超60GB以下(ステップ2) 4,125円 約69円
60GB超120GB以下(ステップ3) 5,115円 約43円

現行との比較はこうなります。

現行(11月30日まで) 新(12月1日から) 差
小容量 30GB 2,970円 40GB 3,135円 +165円 / +10GB
大容量 110GB 4,950円
(30GB+大盛り80GB)
120GB 5,115円 +165円 / +10GB

どちらも165円高くなって10GB増える、という同じ形です。値上げではありますが、使える量も増えているので、GB単価では下がっています。

変わるのは金額だけではありません。これまでの「30GBの定額」から「使った量で段階が決まる仕組み」になります。40GBを超えた月は自動的に4,125円、60GBを超えた月は5,115円です。その代わり、データが足りなくなるたびに1GB 550円で買い足す手間はなくなります。

「上限設定オプション」が、自動で付きます

段階制で心配なのは、使いすぎた月に料金が上がってしまうことです。ahamoはここに上限設定オプションを用意しました。月間の利用可能データ量の上限を40GBまたは60GBにあらかじめ設定でき、料金は無料です。

そして重要なのがこれです。

  • 2026年11月1日時点でahamoを契約していて、大盛りオプションを契約していない人には、上限40GBの設定が2026年12月1日に自動で入ります

つまり何もしなければ、12月以降の料金は3,135円で固定されます。知らないうちに4,125円や5,115円になることはありません。

逆に言えば、60GBや120GBを使いたい人は、自分で上限設定を外さないとその段階に進めません。大盛りオプションで110GB使っていた人は自動設定の対象外なので、こちらは影響を受けません。

大盛りオプションは、11月30日で終わります

+80GBで1,980円の大盛りオプションは、2026年11月30日に提供終了です。契約中の人も同日をもって自動的に終了します。

12月1日からは、120GBまで使いたい場合はステップ3(5,115円)を使うことになります。110GB 4,950円から120GB 5,115円へ。オプションを申し込む手間がなくなり、使った月だけその料金になります。

国内通話5分無料と、海外データ40GB

ahamoは国内通話5分無料が最初から含まれています。5分を超えた分は30秒22円。長電話が多いなら、かけ放題オプションを1,100円で足せます。

海外データ通信は、12月1日から30GBが40GBに増量されます。91の国・地域で追加料金なしに使えて、日本人が渡航する国の約98%をカバーします。

これまでは海外での利用が15日を超えると速度制限がかかりましたが、12月1日から海外データ通信日数追加オプションが始まり、15日を超えても通常速度で使えるようになります。長期滞在する人には大きい変更です。

なお事務手数料も送料も0円です。乗り換えのときに初期費用がかかりません。

dカードで払うと、データが増えます

ahamoの料金をdカードで支払うと、「ボーナスパケット」としてデータ量が毎月上乗せされます。

支払いに使うカード 毎月のボーナスパケット
dカード(一般) +1GB
dカード GOLD U / GOLD / PLATINUM +5GB

40GBの段階で止めている人にとって、5GBの上乗せは「上限を超えずに済む余裕」になります。カード側の条件はdカードのメリットと特徴で整理しています。

爆アゲ セレクションが、最大25%になります

対象のサブスクをドコモ経由で契約していると、月額料金に対してdポイントが還元される仕組みです。12月1日から還元率が上がります。

サービス 改定前 改定後
Spotify Premium Standard 15% 25%
Netflix プレミアム/スタンダード 10% 20%
ディズニープラス 10% 20%
Google One 10% 20%
YouTube Premium 5% 10%
dアニメストア 5% 10%

還元されるのはdポイント(期間・用途限定)で、有効期限は進呈日から3か月後の末日です。ひとつ注意があり、2025年12月9日以前からahamoで対象サービスを契約している人は、還元率が変わりません。

ahamoポイ活は、大盛りが不要になります

これまでポイ活オプションは大盛りオプションの契約が条件でした。12月1日からその条件がなくなります。

項目 月額(税込)
ステップ3(60GB超120GB以下) 5,115円
ポイ活オプション 2,200円
合計 7,315円
dポイント還元(期間・用途限定) 最大4,000ポイント
最大充当後の実質価格 2,915円

d払いやdカードをよく使う人向けの選択肢です。ただし最大4,000ポイントを本当に使い切れるかが前提になります。

当てはまらないケース

  • 月のデータが10GBもいかない いちばん安い段階が40GB 3,135円です。小容量で足りる人には割高になります
  • 毎月の請求を完全に固定したい 段階制なので、上限設定を使わなければ使った量で金額が動きます
  • 12月以降に60GB以上使うつもり 自動で40GB上限が入るので、自分で設定を外す必要があります
  • 大盛りオプションを続けたい 2026年11月30日に提供終了です。選択肢はステップ3(5,115円)になります
  • すでに爆アゲ セレクションを使っている 2025年12月9日以前からの契約分は、還元率が上がりません
  • 期間限定ポイントを使い切る自信がない 爆アゲもポイ活も、還元は期間・用途限定のdポイントです

こういう人に向いています

ahamoを選ぶ理由がある人
  • 月に20〜40GBくらい使う 12月からの40GB 3,135円が、ちょうど収まる帯です
  • 地下や山間部でも電波を落としたくない ドコモの回線をそのまま使えます
  • 短い電話を何度もかける 5分無料が最初から入っているので、通話オプションを足さずに済みます
  • 海外へ行く機会がある 12月からは40GBまで追加料金なし。長期滞在なら日数追加オプションも使えます
  • ドコモのサブスクをすでに契約している 爆アゲ セレクションの還元率が12月から上がります

次の記事では、申し込みの手順を解説します

ahamoの申し込みはオンラインのみで、事務手数料も送料もかかりません。乗り換えならMNPの手続きが先に必要です。次の記事で、画面に沿って手順を追います。

乗り換える前に、削減額を出す

いまの通信費と乗り換え後の差額が、10年・20年でいくらになるか。登録なしで試算できます。

みらいコンパスで試算する

この記事の数値は2026年10月時点でahamoおよびNTTドコモの公式サイトに掲載されているものです。改定の内容と時期は変更される場合があります。申し込む前にahamoの公式サイトで最新の条件をご確認ください。

関連記事

🚀 みらいコンパスを試す

🚀 公開中・無料・登録不要

記事で学んだことを、
30年後の資産まで自動で試算

NISA・iDeCo・住宅・年金を組み込んだ
無料ライフプランシミュレーター。ブラウザ完結・データは端末内のみ。

みらいコンパスを試す → 家計コンパスを試す →

アプリについて詳しく見る →

FREE APP

記事で学んだ知識を、自分の数字で確かめよう

みらいコンパスは完全無料・登録不要。
シミュレーションは端末内のみで動くので、データが外部に漏れる心配もゼロ。

詳細を見る
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次